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ストライク・ラブ 第13話♪ [ストライク・ラブ(2009外人球団)]

って
一昨日14話放送だったんですが(^^;)

毎度亀さん更新ですが(><)
マイペースにやってまいります♪


日本では、この頃
人気のある漫画を原作にしたドラマや映画が多いように思います。

韓国でもリメイクされた
「花より男子」http://www.tbs.co.jp/hanayoridango/

高視聴率で話題になった「JIN〜仁〜」
http://www.tbs.co.jp/jin2009/
(私大好きで♪何度繰り返して観たことか)

映画だと
「漫画のキャラクターとキャストがそっくり!」
と話題になった
「20世紀少年」http://www.spi-net.jp/20century/20century.html

などが記憶に新しいかと思います。

ソンミンさまご出演の「ストライク・ラブ」は
フジテレビサイトには「韓国版ROOKIES」
と書いてありますが

この「ROOKIES」も
森田まさのり氏による漫画が原作となっています。
ドラマも映画も大ヒットしましたよね〜。

漫画をアニメ化、もしくはドラマ化する場合、
ファンからすると、賛否両論あるようで・・・

原作のイメージを大事にするファンからすれば
「イメージが壊れるから嫌だ」という意見も多いようで

「第五回 あなたが選ぶオタク川柳大賞」では
http://www.575.cc/

「実写化は やめてとあれほど 言ったのに」
という川柳が第四位に入賞しております(^^;)

ある意味、
熱烈な支持を受けた漫画ほど
原作には思い入れのあるファンが多く、
実写化には、なかなか抵抗があるのかもしれません。
(たとえばですが、機動戦士ガンダムの実写版ってありえないと思いませんか?)

そしてスポーツ漫画の場合、
実際にはプロでもありえないような魔球&超スーパープレイを
高校生がやってのけちゃったりするから
なおさら実写化は難しいように思います。

日本だと、有名な野球漫画で
「ドカベン」っていうのがありますが
(私小学校の頃大好きでね〜、まじに里中くんのお嫁さんになりたかった♪)

これも一度実写化されていますが
あまり話題にはならなかったようですねえ。

あのなかに出てくるライバルたち、
いま大人になってよくよく考えてみると
みんな大リーグにも居ないような超絶技巧の持ち主ばかり(^^;)

あれをアニメで描くのはまだ簡単ですが
いくらCGが発達した現代でも
なかなかリアルに描くのは難しいと思います。
実写は、より現実に近い世界だから
一歩間違うとおそろしくウソっぽくなってしまうし。

でも、実写化によって
逆に原作に興味をもって漫画を読み出してはまる・・
という場合もあると思いますし

「原作はあくまで原作、実写は別物」として
ストーリーがよく作り込まれてキャストもぴったりの
良くできた作品も数多くあると思います〜。

「ストライク・ラブ」の原作「恐怖のアウトロー球団」は
日本では市販されてないので
ネットなどであらすじを知る程度なんですが

原作を知り尽くしてるだろう韓国の方々からすると
このドラマを見て、皆様どう思われているんだろうな〜?

原作を知らない私と旦那は
話のおもしろさにすっかりはまってしまい♪
毎週楽しみに観ています。
ドンタクは一体ど〜なるの?


〜〜〜今週の台詞〜〜〜〜
「そのペンダント・・・・
ウソはつかない約束だ、待ってたんだろ?」
(ヘソン、オムジに向かって)

「本当に必要なとき、いなかったじゃない!!!
ずっと見守ってくれたのは ドンタクさんだった・・」
(オムジ、ヘソンに向かって」

「今更出てきたところで なにも変わらない すでに俺の女だ」
(ドンタク、ヘソンに向かって)

「そうよ、私ヘソンさんが好き・・・
お姉ちゃんが思っているより、ずっと前から好きだった」
(ヒョンジ、オムジに向かって)


〜〜〜〜

忘れよう、断ち切ろうと思いつつ
いきつもどりつ、揺れる心・・・・

引きちぎられたネックレス・・・・
行き場のない愛はどこに向かうのか・・・・?


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