ストライク・ラブ 第１２話♪

ってもう明日は１３話なんですが（＾＾；）

いっつもこのパターンですね、最近・・・

なかなか、ゆっくり録画したのを見て考える時間がとれないので
いっつもこんな感じになってます（＾＾；）

今回は、
今まで放送されたなかでも
かなり楽しい♪回でした。

野球シーンは、爽快♪痛快♪
アウトロー集団大活躍！！！！

ガンガン打つわ投げるわ捕るわで
ファインプレーの連続！
相手チームがドンタクチームではないため
アウトロー集団目線でかなり楽しめましたよ〜。

逆に・・恋愛方面は
もう、ドロッドロの底なし沼です（＾＾；）

ドンタク平手打ち食らうし（＞＜）

ヘソン、どん底に落とされ半ばストーカー化（＾＾；）

ヒョンジ抱きつかれるし

オムジ家出しかけるし（＾＾；）

ある意味、
韓国ドラマらしい、
嘘と誤解がよくミックスされたドロドロ加減になってるかもです（＾＾；）

これより底ってあるんだろ〜か？
ヘソンが真実を知るときが来るんでしょうか？
ますます楽しみです♪


・・プチ二次「ストライク・ラブ」
〜ヘソンがもっと悪いヤツだったら〜〜〜〜

オ・ヘソン・・
彼がオムジの通う小学校に転校してきたのは
小学校５年生の夏のことだった。

ヘソンの父親は早くに他界、母親は失踪・・・
身よりのなかった彼は、
学校の近くにある、児童養護施設から通ってきていた。

見るからにアウトローで、他人を寄せ付けないヘソン。
そんな彼に優しくしてくれたのが
唯一、学級委員だったオムジだけだった。

「あなた、野球をやってみない？」

ヘソンの投げる玉は自己流ながら
とてつもなく速かった。
誰も打てる人はいなかった。

家族の愛に恵まれず、愛に飢えていたヘソン、
オムジに恋心を抱くようになり、
いつしか、彼女を独り占めしたいと思い始める。

その独占欲は徐々にエスカレートしていき
オムジの友達たちへの攻撃へと変化し、
オムジが恐怖感を抱くまでに・・・

誰も止められないヘソンの執着。
危うい方向へ向かった愛情は誰にも止められず、
オムジの妹、ヒョンジに大けがをさせてしまう。

少年院へ送られたヘソン・・・
ケガのために、車いす生活となってしまったヒョンジ・・

それから何年かの月日が経った。

オムジは大学生になり、
誰もが憧れるスタープレーヤー、
マ・ドンタクとの愛を暖かくはぐくんでいた。

「オムジが大学を卒業したら、結婚しよう」
二人はそう約束していた。

ヒョンジは、下半身が動かないながらも
昔からの憧れだった薬剤師になるべく
前向きに日々努力していた。
そんなヒョンジを、家族もドンタクもみんなで応援していた。

その幸せのなか、オ・ヘソンは出所してくる・・

オムジとヘソンは再会する・・

交際を迫るヘソン。

「あなたなんて大嫌い！
ヒョンジは、あなたのせいであんなことになったのよ！
妹の足を返して！」

「お前が俺の言うことに従わないからだ！」

ヘソンは腕力にものを言わせて
オムジを無理矢理に、自分のものにしてしまう。

そして、ヘソンは旅だっていった。
マ・ドンタクに負けない野球選手になるために
「地獄の特訓」へ自ら飛び込んでいったのだ。

悲嘆にくれるオムジ。
「こんなことになってしまうなんて・・・
もう、ドンタクさんには逢えない・・・・」

しばらくして、オムジは自らの体の異変に気付く・・・

いきなり別れをきりだされ、
心配したドンタクがオムジのもとに駆けつけると
心労と貧血で倒れてしまったオムジがそこにいた。

病院へ運ばれるオムジ。
ドンタクは、医師から真実を告げられる。

オムジは、ドンタクにすべてを話す。

医師は言う。
「堕胎できる時期はもう過ぎてしまっています。
無理をすると、母胎の命にかかわります・・・・」

「あなたに迷惑をかけるわけにはいかないわ、
あなたを愛してるから・・・」

「君の子なら、僕の子も同然だ、
僕が父親になる、一緒に育てよう」


そしてまた数年の月日が過ぎた。

オムジには女の子が生まれ、ドンタクの実子として育てられる。
平和な日々がまた訪れていた・・

そこに戻ってきた、オ・ヘソン・・
目の前にある事実を知って、彼の理性は消えた。

「めちゃめちゃにしてやる、あの二人の一番大事なものを・・・」

ヘソンの目の前には、オムジの娘が・・・・！？


〜〜〜〜

って
いまいち練りの足りない二次でしたがいかがでしたでしょうか
（＾＾；）


〜〜〜〜


ちなみに

「例の件」
もう日にちがないっていうのに・・・

本当にどうなってるんでしょうね（＾＾；）
相変わらずわけのわからん文ですいません（＞＜）