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太王四神記サリャン二次小説(6)サリャンの夢 [サリャン二次小説]

おことわり
これは、太王四神記の二次小説です、
二次小説が苦手な方、嫌いな方はご遠慮ください。
あくまで「個人の趣味の範囲」にて作成しております、
なにとぞご了承ください。

多分これを見てくださる方は
太王四神記のファンのかたが多いかと想います、
原作には登場しない人物も含まれております、
出来れば最初からお読みになることをお勧めいたします。
(というか、そうしないと多分ちんぷんかんぷんです(^^;)

過去記事のインデックスはこちらです。
http://park-seong-min.blog.so-net.ne.jp/2008-11-10

楽しんでいただけると嬉しいです(^^)♪♪


サリャンとキハは、
ふたりきりで部屋に残された。

サリャンは、
窓を開けて、外を見た。
外は真っ暗で、もう誰も歩いてはいなかった。
さきほどまでの賑やかさが嘘のようだった。

サリャンは、廊下に通じる扉を開け、
廊下にあゆみ出て、出口と窓の場所を確かめた。

サリャンは、部屋に戻ってきて、キハに言った。

「私は、扉の外にて、一晩見張りを致します。
キハさまは、どうぞゆっくりとお休みくださいませ」

キハはいぶかしげに尋ねた。

「何故だ?
ここは火天会の隠れ里であろう?
それなら外からも容易には入れぬように結界を施してあるのだろうし
なによりここに住まうものは
すべて我らの味方ではないのか?
何故そなたが寝ずの番をせねばならぬのだ?」

サリャンは答えた。

「確かにここは、
アブルランサと同じように安全な場所ではあります。
しかし、私は、大長老さまに無断でキハ様を
ここまでお連れしてきてしまいました。
もしキハさまの御身に万が一のことがあっては・・・」

「でも、そなたも、疲れているであろうに・・・」

心配そうにキハが言いかけたとき、
コツコツと扉をたたく音と
「サリャン様・・・」と呼びかける声が聞こえた。
その声には聞き覚えがあった。

サリャンが扉をあけると、
この村に最初訪れたときに出会った男が
武装して立っていた。
そばには同じく武装した数人の村人も一緒だった。

「サリャンさま、
大事なキハ様がせっかく私どもの村においでくだされたのです、
この村が結界に護られているとはいえ、
万が一のことがあってはなりませぬ。

それゆえ、私たち村人で今夜は
廊下で寝ずの番をしようと話し合い
このような荒々しい格好で
こちらに参った次第でございます。
何とぞお許しをいただきたく・・・」

キハは、にっこりと微笑んで言った。

「それはたいそうありがたいこと。
一日中馬を走らせてきたサリャンが
寝ずの番をすると言い出して
私も心配していたところです。

そなたたちがついていてくれればサリャンも安心して眠れるというもの。
そなたたちも、それぞれの仕事で疲れているところ申し訳ないが
宜しく頼みます。」

村人たちは、
キハの直々の言葉と笑顔に俄然張り切り
胸をたたいて大喜びで警備を請け負った。

サリャンは内心心配でもあったのだが
ここで断ってしまえば、
せっかくの村人たちの暖かい気持ちを無にすることになると思い
それ以上は何も言えず、
何も言わなかった。

村人たちは
サリャンに水差しと予備の蝋燭を渡して
丁寧におやすみの挨拶をし、扉を閉めた。


サリャンは水差しののったお盆を
キハの枕のそばにある机においた。

「お水はいかがですか・?キハ様。」

「いや・・・水はいらぬ。
そなたも疲れたであろう、休むことにしよう」

サリャンは、キハが寝具に入るのを手伝い、
キハの首が寒くないよう、
布団を暖かく首もとまでかけなおした。

キハはそんなサリャンを、じっと見つめていた。
そして寝具をなおすサリャンの手に
自らの手を重ね、言った。

「サリャン・・・
いつもこうして、私の側にいてくれたな・・・
幼いころからずっと。

今日は・・・・ありがとう。

ほんとうに・・・・・」

キハの目からはらはらと涙がこぼれ

後は言葉にならなかった。

サリャンは、キハにとられた手で
そっとキハの手を握りしめ、
キハの側にひざまづいて
反対側の手で、そっとキハの髪をなでた。

キハはしばらく泣き続けたが
サリャンはその様子を見て安堵した。

数日前にキハが見せた 絶望の涙と違い
いまの涙は、キハの心をあたたかくほぐす
喜びと癒しに溢れる涙のように思えた。
涙がここ数日のキハの悲しみを流し尽くすかのようであった。

サリャンは、時折キハの涙をそっと拭いた。

ひとしきり泣いて、キハは言った。

「サリャン、
こどもの頃のように、また昔話を語ってはくれないか。
いつも私に語ってくれた話が、また聞きたい・・」

すこし甘えたような笑顔が
なんともいえずに可愛らしかった。

サリャンは、百済に昔からつたわる
昔話を語り出した。
その話は、昔、キハの母親が同じように
サリャンに語り聞かせてくれたものだった。

話を聞きながら
キハは寝入ってしまった。
数日前とは違う、満ち足りた寝顔だった。

サリャンは、その寝顔をみつめて
心から幸せを感じていた・・・


・・・・・・


サリャンは夢を見ていた。

サリャンは幼い子どもにかえり、
産みの母親の、やわらかなよい匂いのする腕に抱かれて
何の心配もない安心感に包まれ、
甘やかな、幸せな気持になっていた。

やがて生母は、いつのまにか義母・・・キハの実母となり
キハの実母はいつしかキハとなっていた。

サリャンはいつのまにか
子どもではなく大人のサリャンになっており、

サリャンは、薄い夜着をまとったキハを
その腕の中に抱きしめていた。

耳元で、キハの優しい息づかいを感じ
甘いキハの香りで周りじゅうが満たされ・・

サリャンの唇のすぐそばまでキハの唇が近づいて来・・・



・・・・・!!!!!


サリャンは、バネのように飛び起きた。

気がつくと、キハはまだぐっすり眠っていた。
窓のすきまから、ほのかに光がさしている。
外は、うっすら白みはじめているようだ。

サリャンは、キハの寝顔をみつめたまま
その場でひざまずいたまま、
布団によりかかって寝入っていたのであった。

「夢か・・・・それにしてもなんという・・・」

サリャンは部屋を見渡した。
以前と変わらぬ部屋であったが、
キハの体にしみついた、
天地神道で使うお香のかおりがほのかに漂っていた。
キハの髪の香りとよく似た、よい香りだった。

「この香りのせいか・・・

それにしても・・・我ながらなんという夢を・・・・」

サリャンは顔が赤らむのを感じ、
キハ以外に誰もいないというのに
妙に恥ずかしさを感じた。

サリャンは、キハのそばからそっと離れ、
音がしないように注意を払って
廊下へ通じる扉を細目に開けた。

なんとなく予想はついていたのだが・・

村人たちは、槍を片手に、こっくりこっくりと船をこいでいた。
時折誰かが目覚めて仲間を起こし、
なんとか起きていようとする努力が見えた。

正直火天会にしては、かなり頼りない護衛ではあったものの
それでも彼らの気持ちは嬉しく、
サリャンはそ〜〜っと扉をもとにもどした。

そして、扉近くの床に
薄めの敷物をもってきて敷き、
その上に座り込んで壁に背中をもたせかけ
手には刀をにぎりしめ
朝までそっとキハを護ってすごした。


朝になり、
キハが目を覚ましそうになった。

サリャンは慌てて、
自分用に準備された寝具にもぐりこみ
いままで眠っていたふりを装った。

「サリャン、おはよう・・・まだ寝ているの?」

いつになくキハの笑顔をまぶしく感じたサリャンは
いつになく曖昧な返事をしつつ、
あまりキハの顔を見ないようにしながら
キハが洗面に使うための水を汲むために
急ぎ表にある井戸へと出ていった。

水をくみ終わり、
家の中に戻ろうとした、そのときだった。


「うっ・・・・!!!」


肩の焼き印に激痛が走った。


体の自由がきかない・・・・


息が出来ない・・・


首を絞めつけられるような息苦しさのなか
自らの足が地面から離れるのを感じた。

体が浮いていく・・・

まるで天からおろされた綱にて引き上げられるように
家々の屋根より高く高く
サリャンの体は舞い上がっていった。
そして頭が下になり、足が上になり
サリャンの体は反対側に向きを変えた。

早く起き出してきていた村人たちが
驚いて悲鳴をあげていた。

そこにサリャンは
烈火のごとき形相の
怒り狂った大長老を見た・・・!!!


サリャンは、大長老がこんなに怒るのを
これまで見たことがなかった。
「火のように怒り狂う」というのはこういうことなのだろうか・・

大長老の怒鳴り声が周囲に響き渡った。

「おのれ・・・サリャンめ・・・
わしに断りもなく、朱雀の護り主を連れ出すとは・・

一体キハ様をどうするつもりだ!!
我ら虎族が、朱雀の護り主を
いったいどんな気持でこの二千年まちわびてきたと思うのだ・・・

そなたの腕を見込んで
キハ様のお守り役に引き立て、
いままで目をかけてやっていたものを
このような形で裏切りおるとは!

もう許せぬ・・・・!!!!

私を裏切ったらどういうことになるか
思い知らせてやろうぞ!!!」


サリャンは、以前にも同じような光景を目にしたことがあった。

火天会を裏切ろうとした兵が
同じように逆さづりにされ
そのまま真っ逆さまに落とされて
首の骨を折り、亡くなったのだった。


「・・・ころ・・され・・る・・・・・!!!」

恐怖に叫び声をあげたくても
声が出なかった。

のど元をしめつけられており、
また逆さづりにされている苦しさに
徐々に意識が遠のくのを感じた・・・・


「・・・・キハ・・さ・・ま・・!!!!」


体がすごい勢いで
地面に向かって降下するのを感じた。

サリャンはおもわず、目を閉じた。



・・・・・・・・・。


不意に降下が止まった。

サリャンは、息が出来ない苦しみのなかで
力を振り絞って目を開けた。

サリャンが落とされようとしている地面、
まさにその場所に、キハが飛び込んできていた。

村人の騒ぎを聞きつけて外に出てきたキハが
サリャンが落とされようとしている場面にでくわし、
自らの体を地面になげだして
サリャンが地べたにうちつけられるのを防いだのだ。

キハは、
大長老を睨み付けながら
ゆっくりと立ち上がった。


「私が天地神道に戻るのと引き替えだ。
サリャンを・・下に降ろせ・・・いますぐ!!!」

大長老はキハとサリャンをじっとみつめ、
手を振り、サリャンへかけた術を解いた。

サリャンは、微妙に荒っぽく、
どさっと地上に落とされた。

のどもとの息苦しさは消え去り、
サリャンの胸へ大気がものすごい勢いで入り込み
サリャンはしばし、むせかえった。

咳込みながらも、目はキハと大長老をみつめていた。
息苦しさにぼんやりしていた頭が一気に覚醒した。

キハは夜着のままで飛び出してきており、
よほど慌てていたのか、足は裸足のままだった。
地べたに滑り込んだせいか、夜着がかなり汚れていた。
膝はすりむけて血がにじんでいた。

キハは大長老を睨みつけながら言った。

「私は、このまま天地神道へ帰る。
この村へきて、私の果たすべき役割が判った。
それをここの村の人々が、
私に教えてくれたのだ。

サリャンがここへ連れてきてくれなかったら
私はそのことが判らなかった。
サリャンが判らせてくれたのだ。

私は、私に天から与えられた役割を果たしに
天地神道へこれから戻る。
サリャンを責め立てるのは私が許さぬ。
このまますべて水に流して、
何事もなかったことにしてほしい・・・・」

大長老は、おそらくまだまだ怒り狂ってはいたものの
あれほど嫌がっていたキハが
自ら「天地神道へ戻る」と言い出したことにほっとしたのか
キハの頼みを受け入れた。

キハは、サリャンに傷の手当てをしてもらった。

サリャンは、キハへのすまなさで心が一杯だった。

「申し訳ありません、キハ様・・
私のためにこのようなお怪我を・・・」

「大丈夫よ、サリャン、
わたしは、どんな傷でも、ひと晩眠ればすぐに治ってしまうこと
あなたも知っているでしょう。

それに、天地神道へ戻ることは
夕べから決めていたことだったの。

サリャンが、この村の人々と出会わせてくれたおかげだわ。
私、やっと自分の生きている意味が分かったような気がするの。

この村人たちのためにも
私は国内城で頑張ってみようと思うの。
ありがとう、サリャン。」

キハは、優しく微笑んだ。


キハが天地神道へ旅立ったあと、
大長老は、はらいせにか、サリャンを、
火天会の狭くじめじめした独房に
一週間殆ど食事なしで閉じこめた。

サリャンも、その罰を甘んじてうけ、
その後キハに、そのことについて
一言も何も言うことはなかった。

そんな様子を見て面白くなかったのは
大長老の側に侍る、虎族の末裔、長老たちだった。

「我ら虎族の末裔ではないものが
我らよりキハ様の覚えがめでたいとは面白くない。
何かあのサリャンを、困らせてやる手だてはないものか・・・」



数日後、
サリャンは、大長老に呼び出された。

「サリャン、
そなたは、父親に、似ておるか・・?」


サリャンは、最初意味が分からなかった。

大長老は続けて尋ねた。

キハ様は、天地神道に戻られた。
武術もすっかり上達され、御身大きくなられ
守り役としてのおまえの勤めも少なくなってくるだろう。

我らは、そなたを、私たちの側近のひとりとして
取り立てたいと思っている。

そうすると、今後、
百済へ私たちと一緒に出張ることも出てくるであろう。

そなたの父親は、百済の豪族であると聞いている。
周辺の国々へも顔がしれているかもしれぬ。

そのときに、あまりに似た顔のそなたを連れ歩くのは
不都合が出ぬかと長老たちが心配しておる。
言われてみれば、確かにそうだともいえなくもない・・

かたほうの頬が焼けただれたとはいえ
親子の絆は深いものであろう、
見る人が見れば確かに似ているだろうからな。

そなたの外見を、すこし変えようと思う。

どう思う・・・・?」


大長老の背後に、長老たちが並んでいた。

サリャンは微妙な空気を察した。

自分は、試されているのだ。

もし・・・ここで断ることもできる。
そうすれば、以前の隊員に戻り
国々を飛び回り、闘いのためにあけくれる日々だろう。


しかし、そうなれば、今までのように
キハ様にお逢いすることは叶わなくなる。

生粋の虎族の末裔である長老たちにとって
よそから連れてこられた自分が
キハ様から目をかけられることが面白くないのだろう。

だからこうして理由をつけてキハ様から
自分を遠ざけようとしているのだ・・・

大長老にとっても、キハ様を連れ出す暴挙にでた自分の
忠誠心を試すこのうえない機会と
内心喜んでいるのかもしれない・・・・


「どうする・・?」
再度大長老は尋ねた。


サリャンは静かに言った。

「判りました。どうぞ私を、
いかようにでもお好きなように変えてくださいませ」

長老のひとりが尋ねた。
「本当によいのか・・?」

サリャンも、
正直なところ、自分がどうなるのか怖くてたまらなかった。

しかし、
百済に残る自分の父親のことを考えると
かえってそのほうが良いようにも思えた。

昔から父親は、自分のことを
このうえなく可愛がってくれていた。
懐かしい気持は今も昔も変わりはない。

おそらく、家を襲われたときの騒動で
自分は亡くなったことになっているだろう。
もう長兄が跡目を継いでいるかもしれない。

生き残った自分は、すでに火天会の烙印を押されて
手をたくさんの人々の血で汚している。
身内が火天会の一味だと判れば
父親たちの立場がどうなるか判ったものではない。

それを思えば、
万が一自分がどこかの国で
火天会の戦闘服に身を包んだまま
骸になって見付かったときでも、
見た目が変わっていれば
身内へ迷惑をかけずに済むかもしれない。

ある意味、あのとき、自分は一度死んだのだ。
父親を悲しませるのは一度でたくさんだ。


短い時間ではあったが、
サリャンは決心した。

「私は、もはや心身ともに
火天会にすべてを捧げる所存でございます。
わたくしを、いかようにもなさってくださいませ・・・・」

長老たちはこの答えが意外だったのか
それぞれに顔を見合わせた。

大長老は、ゆっくりとうなずいた。

「よかろう・・・・・」

大長老が手を挙げた。

手から、黒いもやのようなものが立ち昇った。

それが大長老の手を離れ、
サリャンの頭部を包み込んだ。

サリャンは、痛みを覚えるのかと思っていたが
不思議と痛くはなかった。

黒いもやが晴れたとき
長老たちが驚きの声をあげた。

茶色だったサリャンの髪は
輝くばかりの銀髪となっていた。

大長老は、サリャンをしげしげと見た。

「ほお・・
これは、我ながらよい出来に仕上がったものだ。
これならば、見知っている人でも
以前のサリャンだとは思うまい。

朱雀の星を護る、赤い彗星というべきか・・・
地を駆ける、銀の狼と呼ぶべきか・・・

いずれにしても、わが火天会に、新しい
行動隊長がひとり増えたことを祝わねばなるまい。

これからもキハ様をお守りし、
いままで以上に仕事に励むように」

大長老は、
思ったよりも上手く術がかけられたのが余程嬉しかったのか
そのままご機嫌で引き上げていった。

長老たちも、後に続いた。
何人かは悔しそうな様子なのがサリャンには見てとれた。



その後、初めてキハと逢ったとき、
キハはサリャンの変化に驚き悲しみ、
大長老を責めたてようとしたが
サリャンは「私の望みでしたので」と
キハを何とか落ち着かせた。

その後、キハは
「諸国に出掛けたときに、火傷を人からじろじろ見られないように」と
国内城一番の銀職人を呼び寄せ、
銀細工の仮面をサリャンのためにつくらせた。
それはサリャンの顔にぴったりと合った。


仮面をサリャンの顔に当てながらキハは言った。

「この仮面は、私が授けたお守り・・・・・
きっと、そなたの体を弓矢から護ってくれるであろう。

サリャン、
いつまでも、側にいてくれるか・・・?


サリャンは答えた。

「はい、いつまでも、
キハ様をお護りしてお側におります・・・・」


キハ様を護るため、そのためにも
ますます武術を磨き、
なんとしてでも生きながらえなくてはならない・・

キハ様のために生きよう。
たとえこの身がどうなろうとも、
命にかえても、
あのかたの忘れ形見をお守りするのだ・・・

ますます決意を新たにするサリャンであった・・・



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あ〜長かった(^^;)ながかった〜。
構想約3ヶ月(爆)
のわりにはいまいち詰めが甘いかな・?と自己反省。


サリャンが何故銀髪になったか?を
今回書いてみたくて
かな〜り長くなってしまいました〜。

読んでくださった皆様、長いのにありがとうございます♪
お疲れ様でございましたm(__)m


し、しかしこのあとがまた長いのよね〜(爆)

一体最後まで書ききれるであろ〜か?

でも、
考えてみると、このあとって、
約一年ぶんしかないんですよね〜。

だってサリャンの出番って、
子役から大人になったキハ様が
妊娠するちょっと前くらいから出産までなんですよ〜。
大体一年くらいですよね。
しかも産まれるとすぐ・・・・うううう〜(号泣)


次回がいつ書けるのか不明であります、
本当はDVDをくさるほど見て研究したいけれど
てもとには地上波録画11話からしかないしね〜(^^;)
いつになるのか判りませんが
楽しみに待っていていただけると嬉しいです♪
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コメント 20

naoko

chienosuke様の大作、拝見致しました。
サリャンが何故輝かしい銀髪になったのか…。ふむふむ。「赤い彗星」という言葉に、なにやら他の作品中の人物の顔が浮かびましたが(笑)、銀髪は忠誠の証なのですね。そして、仮面はキハからの御守りなのですね。
BSで放送中のテサギも、サリャンがいなくなり寂しかったのですが、こうしてchienosuke様の手によるサリャン外伝を拝見し、本編での最期のサリャンの脳裏に、「御守り」としての仮面をサリャンにつける幼いキハの顔が浮かんだのではないか…というシーンを勝手に想像してしまいました。
「キハ様をお護りして、おそばにおります…。」という誓い通り、最後まで命がけでキハに仕えたサリャン…もう、本編なんだか、chienosuke様の二次なんだか(←その前に、ドラマなんだってばぁ!!(笑))、ごっちゃごちゃになってますが、なんて魅力的なキャラクターだったのでしょう!!!
力作、ありがとうございました♪

by naoko (2009-03-17 21:50) 

chienosuke

naokoさま、コメントありがとうございます♪

あははすいません〜m(__)mどうしても「赤い彗星」と大長老からサリャンに言わせたくって(爆)
なんか似てません?クールで一途なところがっ!!って某アニメファンの方々に怒られてしまいそうですが(^^;)(そういえばうちの旦那もそうだった(^^;)
でも雰囲気が似てるように思うんですよね〜、本心をひた隠して任務に励むところとか。行動の素早さ的確さも・・ってどういう話だっ(^^;)

キハ様幼少時と成人期で髪の色が違うので、何か理由があるのだろうなと思っていたらこんなストーリーが浮かびました。
ほかにも別バージョンを考えたんですが、それだとサリャンが悲惨すぎて・・・ううう(;;)
そうそう、仮面はキハ様からのプレゼントにしてみました〜♪いろいろと想像してくださり、ありがとうございます♪嬉しいです。

そういえばドラマだったのですね(爆)(^^;)
なんか、自分では、どっかにサリャンが実在していたように思えてなりません
。実際に二次を書いているときは、気持がキハ様になったりサリャンになったりしてるので、役に入り込んでいるのに近いので余計にそうかもしれません。本当に魅力的なキャラですよね〜♪

こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます♪
コメント頂くと「また書くぞお〜」って励みになります♪がんばります(^^)



by chienosuke (2009-03-17 22:22) 

starry

新作、頭の中で映像を思い浮かべながら読ませてもらいました~^^おもしろかったです。なぜサリャンが銀髪になったのか…というところ、なるほど!そういう理由もありそうだな~と思いました。
さすがはchienosuke様ですね。また物語が降りてくるのを楽しみにしています。
by starry (2009-03-18 21:36) 

chienosuke

starry様、コメントありがとうございます♪

褒めてくださり、ありがとうございます♪今回は物語を大分「練る」作業も致しましたが
そのわりには後半があっさりしすぎたきらいもあり(^^;)これで良いのかしらん???

大人になったキハ様は、なんかキャラクターにぶれがあるようで、書くのがとっても難しいです(^^;)いつになるやら〜。
by chienosuke (2009-03-18 22:27) 

ねこP

chienosuke様、今回は練ってお作りになったのですね?

サリャンのあの神秘的な銀髪の謎が解けて、スッキリしました
そして目を覆っていたあの仮面が、キハからの贈り物の御守だったとは!
と言う具合に、完全に、chienosuke様の二次小説の中に、テレビ版のほうが入り込んでしまいました。

入り込むと言えば、サリャンの夢の中に入り込んで、薄い夜着をまとったキハになり、その腕の中に抱きしめられたいですぅ~

そして途中で、サリャンがバネの様に、飛び起きないよう、子守唄なんぞきかせて・・・・その後は・・・(妄想中←危険人物注意)

毎回、サリャン視点での素敵な小説、楽しませてもらってます。



by ねこP (2009-03-19 12:15) 

chienosuke

ねこPさま、コメントありがとうございます♪

はい、今回はちょっと延々考えました。
先々に繋げようと思うといろいろ悩みます。
夢の部分を現実にしよ〜かとか思ったのですが、R18指定になっちゃいそうなので止めました(爆)
サリャンの気質からすればキハ様を押し倒し〜のはなさそうだし(^^;)
あとはねこPさまの夢のなかで、あんなこっと〜やらこんなこっと〜やら妄想してくださいませ〜♪
自分も書きながら頭の中は妄想爆裂しておりましたし(いいのかっ!!)

これで、幼少時のキハさまはお終いで〜す、次は、ムン・ソリさんのキハ様になります。いつになるか不明ですがこうご期待くださいませm(__)m
by chienosuke (2009-03-19 14:29) 

くーまん

chienosuke様、またまた力作をありがとうございました!
BSでもサリャンが死んでしまって寂しい思いをしてましたが、こうしてchienosuke様の二次で本編で触れられなかったサリャン目線のストーリーが展開されるのでこれからもまだまだサリャン熱は不滅ですね!
私的には子キハとサリャンのやり取りはもっと見てみたかったのでchienosuke様の小説を脳内上映しながら楽しませて頂きました♪
サリャンの銀髪は大長老の術というのも面白いですね~。大長老が上手にしあげてくれてよかったです~。ご本人と同じスーパーサイヤ人みたいな髪型にならなくてよかった・・・。仮面はキハから授けられたお守りだったのですね。たしかに火傷の跡が痛々しくて、みんなにじろじろ見られたらかわいそうですものね(:_;) キハとサリャンの絆が感じられる素敵な作品でした♪
ムン・ソリさんになって迫力満点のキハ様との続きのお話も気長に待ちますのでどうぞ無理なさらずに続けてくださいね^^
by くーまん (2009-03-19 22:20) 

ちひろ

ちえのすけさま、こんばんは!ちひろです。
今日はこちらへ失礼いたします(^-^)/

今回もキハ様を思うサリャンの気持ちがビシビシ伝わってきて、もうなんだかドキドキしっぱなしでしたぁ~vv
私もサリャンに昔話を語ってほしーい(でもハングルわからなーい泣)

そしてそして…夢が!!!ゆゆ、ゆ、夢っ (←おちつけ)
きゃあー(*>▽<)も、もう、おとななふたりマンセー☆(←もう寝なさい)
あわてて寝たふりするサリャン隊長マンセーvvv
(じつは私のマンガにも似たような夢ネタがあります。私のはもう完全にR18ぽい…汗)

サリャンの銀髪の理由、そうだったんですね~。私はただ「若いのに苦労したんだねぇ~」というおばあちゃん並みの発想しかしてませんでした(-.-;)恥ずかしい…でも、そうですよね~自然にはああなりませんものね。

怒り狂う大長老様!
大 「許さん!!」
キ 「サリャンを降ろせ、いますぐ!これと引き換えだ」
大 「うむぅ~それはなんだ?」
キ 「バナナだ。しかも今が食べ頃のものだ」
サリャン降下。

すみません、なんだこの感想文(-_-#)

おとななふたりの今後に期待です!!!
ちえのすけさま、今回も素敵な小説ありがとうございました~(^O^)/

追伸:ブログのデザインが変わりましたね。前のも神秘的で素敵でしたが、今回も明るい爽やかなイメージでとてもいいですね♪
by ちひろ (2009-03-19 22:23) 

ROBOT_CAKE

でっ出たぁ~~~≧▽≦
chienosukeネ申降~臨~♪
ばんざーい!バンザーイ!
キハのお嬢(世間知らず)っぷりも「サリャンが護ってきたのねぇ~」
村人のダメっぷりも「サリャンは凄いわ~」
火天会同僚の妬みも「さすがサリャンの魅力に嫉妬するわよね~」
と、留まる所知らずなサリャン贔屓な愛読者です^^;

確かにサリャンの髪だけ老化現象も大長老の妖術のせいだったのは想像に容易い(本編でそう思っていた)けど、chienosuke様が具体的にこうして虹で書いて下さったおかげで、合点がいくというかお腹すっきりな感じでとても嬉しいです。

サリャンの父が生存しているのには驚愕でしたが。
・・・ていうか~(我侭モード)
サリャンのまどろみ夢、伏線で書いて下さいよぅ~(哀願懇願)
もう今夜夢で続きを見ちゃうからねっ!(誰目線で?)

p,s大長老がご機嫌で引き上げた理由はバナナでしたか~さすがはちひろ様です。現場で食べてましたものね^^バナナ




by ROBOT_CAKE (2009-03-20 00:29) 

chienosuke

くーまん様、コメントありがとうございます♪

私的には、サリャン熱は不滅のように思います(^^)ドラマの放映も終わってしまいましたが、宝塚でのテサギは大好評のようで、早々に夏の星組公演が発表になりました。
これをきっかけに「ベルばら」のような主要演目になる期待度大のようです、花組公演でも主役よりサリャンばっかりみつめていた私(^^;)今度はどんなサリャンになるのか非常に楽しみです♪

スーパーサイヤ髪型サリャン!(^^;)なんか実写版のドラゴンボールを思い出しちゃいました(爆)ソンミン様があんなふうになったら嫌ですよね〜。
そうそう、火傷の跡が痛々しいので、けっこう目立つのでは?と思ったんですよ。とはいってもあの銀マスクもかなり目立ちますが(^^;)でもあのマスクがまた妖艶でなんともいえず素敵ですよね〜♪

ムン・ソリさんのキハは、心情を理解するのがすごく難しいです。なのでぼちぼち、がんばります〜(^^)


by chienosuke (2009-03-20 10:44) 

chienosuke

ちひろさま、コメントありがとうございます♪

うふふっ、大爆笑なコメントありがとうございます〜〜〜♪
バナナな大長老に大受けですっ!
コメントつけようと読むたびに笑えて笑えて仕方ありませんっ♪(^^)お、おもしろすぎる・・・
パソコンの前で笑いをこらえる怪しい人になっております(^^;)
さすが二次では先輩のちひろさまでございます。

そうなんです、サリャンはいつもいつもキハ様を想っているのです。
そうして想いが強いゆえに、キハ様を大事に思ってるがゆえに夢の中でしかキハ様に触れられないように思うのです〜。

「おとななふたり」
あ、でも考えてみれば、この時点でキハさま15才くらい?
は、犯罪だああ〜〜〜!!!
下手すれば光源氏と紫の上以上の「年の差カップル」ですかね(^^;)
似たような夢ネタ!!そ、それは是非一度拝読させていただきたくっ!!(切望)

ブログのテンプレート、明るめに変えてみました。以前の「冬の星座」がめちゃくちゃお気に入りだったのですが、もう春になったので季節感を出そうかと♪
また遊びに来てくださいね〜、お待ちしてます。






by chienosuke (2009-03-20 10:55) 

chienosuke

ROBOT-CAKEさま、コメントありがとうございます。

いつもご愛読ありがとうございます♪
そうそう、キハさまは自分的には、「箱入り娘」的に考えてます。火天会の独特な雰囲気の中、崇められて育てられた部分もあるんだろうなと。だから大人になったキハ様、タムドク陛下と気持が通じているようで通じてない部分があるんじゃないのかな・・とか。「もっと素直に気持をぶつけなさいよ〜大人キハ様!」って突っ込みたくなります。

髪の毛は、「なにかすごく怖い経験をして、それを終えたら銀髪になっていた」バージョンも考えたのですが、それだとあまりにサリャンが可哀想だし、一部長老とサリャンとの確執を作ってみたかったのでこういう形になりました(^^;)

そうそう、自分的にはサリャンのお父さんは生きてます。
一話にてサリャンたちが襲われたときは、お父さんは不在だったのです。だから本妻が狙わせたのです。
でも、どっかで本妻は報いを受けているのだろうと勝手に想像しています(^^;)

ええ〜!!夢を伏線でっ!!(><)
い、いや、これ以上書くとR指定にっ・・・・というかこういう色っぽい描写はめちゃくちゃ苦手なので〜、是非ちひろさまにそちら方面はお願いしたくm(__)m伏してお願いいたしますっ!!

もしくは「自分がキハ様になった目線」での「夢中上映」でご勘弁いただければ有り難いです(^^;)

そ〜いえばバナナを食べている写真、公式撮影日記にもありましたっけね、今捜して読み返してみたら、「よりシャープなイメージのためにバナナでダイエット」されてたんですね、さすがチェ・ミンス氏です。すごいです。


by chienosuke (2009-03-20 11:18) 

ちひろ

気づけばR担当になっているちひろです(^o^)アレー?w

そうなのです、誤解のないようにあえて明記させて頂きますが、決して大長老様は大好きでおいちいからバナナを食べてるワケではなくて、チェ・ミンス様のあくまでも徹底してこだわった役作りの為なのでございます。その為に山にまでこもられたのです。(←ていうかバナナ長老を流布させているのはおまえじゃー。最後間違ってるし)
森公美子もあんなふうになったらビックリだなぁ。

余計なコメント失礼いたしました…m( _ _;)m


ROBOT-CAKEさまの夢の続きがバナナ目線でない事をお祈り申し上げます。
by ちひろ (2009-03-20 17:27) 

chienosuke

ちひろさま、コメントありがとうございます♪

すいません、勝手にR18部門担当にさせていただいております(^^;)
自分が妄想するときは、何故かドラマのサリャンではなくて、ちひろさまの描かれた絵のサリャンが脳内でうごめく私でございます♪
だって本当にお上手なんですもの〜、是非いつか製本のあかつきには挿絵をお願いしたいですっ♪

チェ・ミンス氏は、山ごもりがお好きなんですね、やっぱり籠もるときにはバナナを大量に持参されるんでしょうか?(爆)
森公美子さんがあんなふうに・・・うわ〜想像できないです〜(><)
というか自分がダイエットせねば、冬のあいだに脂肪がついてしまって・・ってなんの話だっ(^^;)




by chienosuke (2009-03-20 19:44) 

ちひろ

>自分が妄想するときは、何故かドラマのサリャンではなくて、ちひろさまの描かれた絵のサリャンが脳内でうごめく私でございます♪

えええええ!?それはいけませぬ!!ぜひドラマを見てリセットして下され~∑( ̄口 ̄)
あれは影武者なので…w

じつは、最終的にどんな挿絵がいいか、勝手に構想を練っておりましたw
アハハ(^O^)v
その時を楽しみにしております。

by ちひろ (2009-03-20 21:29) 

chienosuke

ちひろさま、コメントありがとうございます♪

いえいえ、影武者なんてもったいない、是非ファンクラブにご入会くださいませ、そしてサイトにアップしてくださいませ、
ソンミン様にあのイラストを見て頂きたいですっ♪

構想を練ってくださってる♪嬉しいです、
いつになるか不明ですが、実現したら良いですね♪


by chienosuke (2009-03-20 22:39) 

猫型人間

皆様こんばんは。私もSFMG(少し不思議な妄想ガーデン)を構想中なので、こちらのワールドにも失礼させていただきますm(__)m。

もっとも私のモチーフは万華鏡1号オッパ・2号氏なので、管理人の性格以上にかなりスクリューボールなストーリーになってしまうことが確実なことは計画の段階で既に自覚していますが(^^ゞ
チェ・ミンスさんのバナナダイエット、大変失礼なのは重々承知ですが私は生粋の栃木県人なので、年齢的にもどうしてもボクシングの元世界チャンピオンさんを思い出してしまいますm(__;)m
何しろチェ・ミンスさんってば、演技指導の時にはシャドーボクシングのようなアクションをしていますからね(=^_^=)
ですけど「山ごもりでバナナ=ターザン」も思い浮かべてしまいましたのは、私だけでしょうか?

一応踊る大長老様がサリャンと仲良く並んで集合写真を撮影しているYou Tubeの動画を、私のブログの記事の中にアップしておきました(URL下記)
http://nekogataningen1.blog114.fc2.com/blog-entry-770.html#more
後で覗きにでも来ていただければ幸いです(*^_^*)
by 猫型人間 (2009-03-20 23:51) 

chienosuke

猫型人間さま、コメントありがとうございます。

動画の紹介ありがとうございます。
ボクシングをされるかたはダイエットが必須ですから、バナナを常食されているのでしょうね、
チェ・ミンス氏の演技へのこだわりと情熱は、圧倒されるものがありますよね、だからこそテサギも大長老もあんなに魅力的なんでしょうね〜。今後のご活躍も楽しみですね。
by chienosuke (2009-03-22 22:14) 

るき

chienosuke様、初めまして。るき と申します。アップされた3月からかなり時間経ってるんでコメントしてもよいものか迷いましたがコメしてしまいました☆えっと、実はかなり前からサリャキハ小説拝見させて頂いていましたっ(>▽<)私もサリャン×キハ大好き人間でございます!!お仲間を発見出来て嬉しい限りです!サリャンのあの仮面、私もキハからの贈り物だと思ってました(^ー^)そんでもってサリャンの夢………!きゃああああ~(>_<)vvvvありがとうございますchienosuke様!!すばらしいものを拝ませて頂きました!ギリギリのトコで終わってるのがまたいいです。まぁサリャンも男だしな~、たまにはそういう夢も見るさ。(←やらしい言い方やめなさい。すみません。)キハの事、すっごい大事に想ってるしvvv次回も楽しみにしてますね(^_^)

私もサリャン×キハ小説、作ってます。
http://bbs.taiousijinki.nifty.com/cs/catalog/taiou_thbbs/top/cnt_top/1.htm    太王四神記掲示板内にて投稿させていただいてます。よろしければお越し下さいv

『サリャン片恋物語』 (完結)
    ↓
『サリャン×キハ小説~もう一つの太王四神記』 (片恋の続編で現在進行形)
    ↓
『雨の中のサリャン~想い』 (上記のものとは別の物語。完結)

の順でどうぞ。ここの掲示板は新しいコメントほど上へ上へ行きます。なので下(うしろ?)から読んでいって下さいね
by るき (2009-07-14 22:04) 

chienosuke

るきさま、コメントありがとうございます♪

細々と続けていた二次ですが、こうしてコメントを頂きますととっても嬉しいです♪(^^)♪ありがとうございます♪

るきさんの文章も拝読させていただきました、なかなかのボリュームで大作ですね〜〜〜!
今ちょっと私が体調を崩しておりまして、レスつけるのがせいいっぱいで、
そちらにコメントができなくて申し訳ありませんm(__)m
そうそう、ぎりぎりのところで終わっているのがサリャンらしいのです♪共感してくださり、ありがとうございます♪また遊びに来てくださいね〜。

by chienosuke (2009-07-15 11:04) 

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